奨学金利用時の申し込み

奨学金制度の利用には手続きが必要です。この手続きは入学前に申し込みをする予約採用と、入学後に申し込みをする在学採用があります。予約採用の場合は、既に通っている高校などで春ごろに申し込みが出来ます。学校によっては早く締め切られることもありますので、進路についてより本格的に考える時間が増える高校2年生のうちに、より一歩踏み込んでより具体的なこの奨学金の部分も検討することでより余裕を持って準備に取り掛かることが出来ます。この予約採用は進学先が決まる前にでも行うことが出来るので、具体的な進学先が決まる前でも準備ができます。

予約採用に対して入学後に申し込みを行う在学採用は、実際に進路が決まり、進学をした先で申し込みをします。既に学校に入学した後ですので、より詳細で具体的な必要金額の把握もできた状態で申し込みが可能です。更に、予約採用で一度不採用になった人ももう一度申し込みをすることが出来ます。

また、家計の状況が急に変わってしまうこともあります。例えば、家計を支える人の失職や病気、事故などその事情はさまざまです。そういった、急に奨学金が必要になった時に随時申し込むことができる緊急採用、応急採用などサポートする制度も準備されています